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バカラ 罫線の使い方

バカラのとっておきの攻略法といえば罫線です。罫線はバカラ特有の「メモ帳」で、攻略法というよりかは、競馬や競輪の予想に似ています。

罫線で通常使用されるのは、大路(ダイロ)、小路(ショウロ)、大眼仔(ダイガンチャイ)の3つです。

勝負を1勝負毎に記帳し、次の試合を予想するという方法になります。どの罫線の方法も大路が基本となりますので、まずは大路をマスターしてみましょう。

バカラ 罫線大路

罫線の記帳方法は、色分けをした丸印で進めていきます。バンカーが勝利となった場合には赤色で、プレーヤーが勝った時には青色で、引き分けとなった場合には、斜線で記帳をしていきます。

昔によく使用されていた半分が赤色で、半分が青色の鉛筆が使いやすいといえます。

縦6マス、横15マスのグラフを四角のマスを作ります。最初からグラフ形式になっているものや、百事長なども代替えできます。
罫線は縦より横に長く記帳されることが多いので、横に長い四角のマスを縦横に線を引いて作ります。
記帳は左側より右側に進んでいきます。

バンカーが最初の試合で勝利となった場合に、赤でマスの中に丸印をつけます。そして次の試合もまたバンカーが勝利となると、先ほどつけた丸印の下に赤で丸印を記入します。
次の試合もバンカーの勝利となれば、そのまた下に印を記帳します。
このように勝てば下へ記帳していきます。

そして次の試合でプレーヤーが勝利となった場合には、今度は青色で先ほどのバンカーの勝利の記帳をしたマスの隣上から印をつけていきます。
そして、次の試合にプレーヤーが勝った際には、先ほどのバンカーの勝利と同じように下へ基調します。

そして、タイ(引き分け)となった際には、最後に記帳した印の下へ斜線を書き込み、次の試合よりその隣上より再開させます。

これが大路の記帳の仕方となります。小路(ショウロ)、大眼仔(ダイガンチャイ)はこれを基礎として記帳していきますが、記帳は大路と同じく、赤と青で記帳していきます。

小路(ショウロ)

小路の記帳方法は、大路と異なり勝ち負けで記帳して行くのではなく、同じ動きがあったかなかったかになります。
同じ動きというのは勝敗のことになりますが、目の視点を変えて記帳します。大路の9戦目より小路を開始することができます。

大路の試合でバンカーが勝ち続けていたのに、次はプレーヤーが勝った時に青色で記帳を開始していきます。
これは過去のゲームの流れを記帳して行く方法ですので、いきなり小路からというよりは、大路のゲームを元にした、過去から現在の流れを記帳するということになります。2列手前の記録帳の同じ位置の結果を元にしてつけていきます。

眼仔(ダイガンチャイ)

眼仔(ダイガンチャイ)は小路と同じ方法で記録していきますが、1列手前の結果を見ながら記録していきます。

まとめ

大路が基本となりますので、しっかりと覚えてバリエーションに富んだ記録帳をイメージして記録していきましょう。

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